娘の歳の差婚に反対できなかった理由【22歳差】

久しぶりに動画を公開しました。

笑いすぎw

「いつか娘と一緒に遊びに行ける日が来る」
それを信じて、20代の私は子育てをしていました。

今回投稿した動画は
その子育て時代に思い描いていた

未来そのものでした。

夢が叶ったんだなぁ

今日はそんな娘との

距離感について書こうと思います。

目次

結婚を反対できなかった理由

娘は22歳年上の男性と結婚した。

義理の息子は、私より1つ年上で、

なかなか変わった家族かもしれない。

他者に娘の結婚の話をすると、

反対しなかったんですか?

 

とよく言われる。

もちろん私も心配だった。

でも、許せる理由の方が多かった。

高校を卒業した娘は

進学せずにフリーターだった。

毎日なにやってるんだろ…みたいな😅

(自分とほぼ同じ道を辿っている)

同棲は、挨拶に来ないとダメだよ!

と伝えてから、

彼(現旦那さん)はすぐに挨拶に来て、

直接話したのも大きかった。

でもそれ以上に、反対しない

もっと大きな理由が私にはあった。

母と娘じゃない関係を望む

娘の価値観をジャッジしたら、
私自身の生き方も、

娘にジャッジされる側に回る。

これは、“フェアでありたい”という

自身の感覚の問題かもしれない。

母娘の関係よりも、

いち人間としての付き合いを優先する自分がいるのだ。

娘を縛った瞬間、
自分の自由も縛られていく
ものだから、

私は自分の為に

娘の自由を奪う選択はできないのだ。

(もちろん、安全は最優先だけど)

私が奪った娘の自由

私は娘の自由を
本当に奪っていないのだろうか?

それを考えた時、

1つだけふと思い浮かんだ。

娘が高校生の時、

沖縄へ修学旅行に行った時のこと。

私は1つ娘にお願いをした。

当時私はポケモンGOにハマっていた。

沖縄地域限定ポケモン

サニーゴをとってきて欲しいとお願いしたのだ。

娘は快諾してくれて、

私はとても幸せな気持ちだった。

  

せっかくの沖縄だからと、

多めにお小遣いをあげた記憶がある。

娘の出発が待ち遠しかった。

沖縄に着いて2日目。

娘から電話がかかってきた。

ママ!サニーゴがいない…
もう取れないかもしれない

今の私の精神年齢であれば、

それは仕方ない、

無理しなくていいよ

くらい言えていると思う。

未熟だった私は弱音を吐く娘に、

ひどい一言を言い放った。

 

取るまで帰ってくるな

 

その後、娘は必死に

サニーゴを探してくれたのだ。
友達と団体行動の中

大変だったと想像する。

 

この時ばかりは完全に

私は娘の自由を奪っていた。

間違いない。

  

このサニーゴは

今でも私の宝物だ (は?)

娘の人生を支える覚悟は無い

結婚の話に戻ると

例えば私の影響で破談になったとして、

その後の娘の人生が、
必ず幸せになるとは限らない。

好きになる男性が現れなかったら

後に出会った人と
幸せを感じられなかったら

何かある度に

私から反対された事を思い出すだろう

  

あの時反対を押し切っていたら…

後悔は失敗した時よりも、

自分で決断できなかった時に強く残るものだから。

そういった私の考えが根底にあり、

「結婚は許さない」ともし言うのであれば、
その後の人生を支える覚悟も

同時に必要なのだ。

娘の人生を、

私が代わりに生きる事はできないから、
最終的な決断は娘に委ねるしかなかった。

決してサニーゴの恩だけが理由ではない。

なんでも許しつつ、距離は保つ

娘夫婦が、私たちの近所に引っ越してきた時のこと。

当時、娘は2人目を妊娠していた。

義理の息子はサラリーマンではないので、

住む場所に拘りは無いそう。

長女は子育ての事を色々考えて、

私の近くにいたかったのだと思う。

都心の保育園から転園する為、
手続きを進めていた。

11月の入園は厳しいけど、
翌年4月なら可能性が高いと言われていた。

 

11月と4月、両方同時に保育園申し込んだね?

うん、できたと思う!

そう何度か確認したのに、

4月の申し込みは漏れていたのだ。

 

いざとなったら私に見てもらおうと
思ってたんじゃないの?

  

最初から誰かを頼る前提で動いていたら、
それはダメよね…とチクリ伝えた。

転びそうな時はいつでも助けるけど、

最初から寄りかかる事を前提としていたら、

支える側がいつか潰れてしまうから

  

絶妙な距離感を保つために

はっきり言わないといけない時もあるのだ。

必死の保育園探し

その後娘夫婦は無認可保育園を見つけた。

実はそこも本来は定員いっぱいだったが、

先生の手違いで「空きが1名ある」と案内されていた。

すでに入園準備を進めていた事情を汲んで
保育園側が対応してくれるという奇跡が起きたのだ。

無認可ならではの柔軟さもあるようで、

結果的に娘夫婦に合っていたと思う。

自由奔放な夫婦だから、

いつか保育園を追い出されるんじゃないかと思っていたが、

 

クセ強めの義理の息子と、園長先生

なぜか意気投合しているらしく(*_*)

 

会うたびに

このポーズで挨拶しているんだそう

(ウィッシュ?)

完全に余計な心配だった🤔

親子でも、別の人生

娘との距離感は、

今のところ良好だと思う。
もちろん、娘自身はどう思っているかはわからない。

人生は想像以上に短いと、

最近中年になって、よりそう思うから

娘は娘の人生を。

私は私の人生を。

 

親子の前に、

いち人間として

それぞれの道を助け合って、

これからも生きていけたらいいな〜  

 っていう我々家族の距離感の話でした。

wish✨

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この記事を書いた人

はじめまして、yuccoです。
YouTubeでは伝えきれない、家族との日々や好きな場所のことをゆるっと綴っていきます。

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