受験に落ちた娘。落ちてよかったと思う理由

次女ねねちゃんがブログを書きました。

YouTubeには殆ど登場していないのですが、

現在大学4年生で、今も一緒に住んでいます。(2026年現在)

とても素直で微笑ましい記事だったけど、

ところどころめちゃくちゃだなと思いましたw

   

まだ読んでいない方は、

次女のブログから読んでいただく方が良いと思います。

⭐️次女のブログはこちら⭐️

   

高校受験に落ちた日のこと、

ドラえもんのおきあがりこぼしのこと…

   

同じ出来事のはずなのに、

読んでいて「ん?」と思った箇所がいくつかありました。

   

親の立場である私側の思った事も

書いてみようと思います。

目次

学校の勉強は優秀だけど…

私には3人の娘がいる。

それぞれ個性豊かだが、

次女は学校の勉強がよくできる子だった。

(ゲームも大好きだったけど)

   

代わりに片付けは一切できず

ゴミ屋敷のような部屋で暮らしている。

私が1番困っているのが

コップを部屋に置きっぱなしな事。

  

完璧な人間は存在しないんだな…

  

母である私自身は勉強が大嫌いな学生で、

テストで、129人中129位を取った実績もある。

  

だから私の子供は学校の勉強ができない

勝手に思い込んでいた。

勉強ができる事に気づいたのは中学生

あなた勉強できる子だったの!?

中学生になり、

体育以外全て『5』の通知表を見て発狂した。

長女とは全く違って、

塾に行きたい!と言ってきたり、

受験の夢を語る様になっていった。

   

あの高校に行きたいんだ!

受験経験がない私は

アドバイスも何もできなかった

 

   

合格発表の日は雨が降っていた。

不合格だとわかっていた

受験の少し前から

不合格だろうなと思っていた。

幾度も受けていた模試の判定

CやDが目立ってきていたからだ。

受験校を考え直した方がいいとも思ったが

なんとなく口を出したくなくて、本人に任せた。

合格発表の掲示板の前で静かになる次女。

頑張ってきた事が報われないのだから

大変なショックを受けている様子で、

ここからどう立て直しできるかな…

私は考えていた。

   

物事がうまくいって

調子に乗るのは、誰もがやること。

うまくいかない時こそ、

どう動けるかが

未来を左右すると思うから。

  

正直言うと

お金のことも頭をよぎった。

   

東京都は高校無償化にはなっていたものの、

私立は公立よりは出ていくだろうなと。

次女には言わなかったが、

親にはそういう現実もあるのだ。

結局月5万円くらいだったかな

作り笑いの春

新しい高校の制服を着た次女は、

美しい桜の前で、

笑顔を見せていた。

でもその笑顔は、

一生懸命作っているように見えた。

今現在、過去を振り返っても

あの時、不合格で良かったと思っている。

なんでも器用にこなす次女だったから、

『叶わない事もある』という学び

若いうちにして欲しいのと、

その後に起こる偶然

もっと楽しんで欲しいからだ。

失敗から学ぶ事の方が大きいよな

過去問が消えた日

高校入試の過去問冊子を、

次女は長い間捨てられずにいたそうだ。

その後いつ捨てたのか

覚えていないらしいが、

私はしっかり覚えている。

引越しが数ヶ月後に迫った頃(大学1年生時)

費用を少しでも浮かせたいから

家中のものを断捨離することになった。

   

次女自ら玄関に漫画や問題集を山積みし始め、

夫がブックオフへ持っていったり、

資源ごみに出した。

   

売れたらいいな〜♡

まだ持ってたの!?

まさか『捨てられなかった』心の問題があったとは知らなかった。

  

私はゴミ屋敷特有

溜め込みだと思っていたからだ。

(コップの件もあるし…)

親の背中は見て育たない

次女が書いた記事の中にあった

学びたい学問や成し遂げたい夢があったわけではなく、

『大学進学が一般的なルート』だと何一つ疑わなかった

この一文には、ちょっと気が遠くなる感覚があった。

   

私はYouTubeを始める前から

割と正規のルートを無視して

いろんな事やってきたつもりなんだけど

別次元の話だと思ってたのかな笑

   

親の背中を見て育つ

今までそう思っていたのだけど…

持って生まれたものの影響は

抗えないのかもしれない🤔

プレゼントしたおきあがりこぼし

次女のブログの冒頭に紹介されていた

ドラえもんのおきあがりこぼし

高校受験に落ちた日
母が買ってきてくれた

しかし私の記憶では、違う。

不合格の後ではなく、

彼女が何かのきっかけで

著しくやる気を失っていた時に、

サプライズで買ってあげたものだ。

他にもたくさんドラえもんのグッズを買った。

それを机の上にズラリと並べて、

塾から帰る次女を待ったのだ。

マイナスの流れを変えるには

サプライズしかないと思ったからだ。

次女は涙を流しながら

『ありがとう』と言ったんだ。

倒しても倒しても起き上がる縁起物

意図は全くなく、

いっぱい買った中の1つにすぎない。

でもあのおきあがりこぼしは、

今も次女の部屋の一番高い場所に置いてある。

 

今も彼女の汚部屋を見下ろしているのだ。

 

あれが次女の心の支えになっているなら、

買って良かったと心から思う。

 

他のグッズはどこへ行ったのだろうか…

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この記事を書いた人

はじめまして、yuccoです。
YouTubeでは伝えきれない、家族との日々や好きな場所のことをゆるっと綴っていきます。

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